【犬服・型紙】タンクトップ(裾長め・お腹ゴム)の作り方




タンクトップは裾が短めですが、着丈が長いのがあるといい~とアドバイスもらい、型紙を作ってみました。

男の子ワンちゃんは前着丈を短くしないとおしっこかかっちゃったりがあると思うので、今回の型紙はお腹側の裾にゴムを入れるタイプにしました。(今回のタンクトップは男女共用型紙です)

ゴムなので、男の子はゴムを引っ張り目にするといいかと思います。

 

あとは、丈が長めな型紙なのでダックスちゃんにも合うかな~と。

 

その他にも、襟と袖のリブ長さを少し短くしたり、腕の位置を調整したりとちょこちょこ調整してみました。

 

裾のお腹と背中の繋ぎ目もガタガタにならずに縫えると思います。

 

タンクトップ(裾長め・お腹ゴム)の型紙

型紙は、サイズの部分をクリックするとダウンロードできます。

A4サイズで、縮小・拡大などせずにそのままでプリントしてください。詳しい使い方はこちらに説明してありますので参照してください。

>>>型紙のダウンロードの方法と使い方【解説】

 

着丈 前丈 首回り 胴回り 体重 更新日
胴回り36㎝ 26㎝ 20㎝ 23㎝ 36㎝ 2㎏前後 01/26
胴回り38㎝ 28㎝ 22㎝ 24㎝ 38㎝ 2~3kg 01/17
胴回り40㎝ 30㎝ 24㎝ 26㎝ 40㎝ 3㎏前後 01/17
胴回り44㎝ 33㎝ 26㎝ 28㎝ 44㎝ 3~4kg 02/02

 

※少しずつ他サイズもアップしていく予定です。

<リクエスト型紙>

着丈 前着丈 W 体重 更新
胴38 purupuruさん 30 24 38 24 3.8kg トイプー 03.10
胴42 mariさん 30 24 42 26 32 4kg トイプー 03.10
胴53 monamonafukuさん 36 28.5 53 35 44 10㎏ キャバリアキング 04.22

 

タンクトップに必要なもの

犬服に適した生地に関してはこちらの記事を参考にしてください。犬に着せる際に袖などが伸びないと着せにくいので、伸びる生地がお勧めです。

>>>犬服にぴったりな記事ランキング(まとめ)

 

襟・袖・裾に使うリブは、いわゆるリブ生地(スパンテレコ・スパンフライス)でもいいですし、身頃と同じ生地を使ってもいいです。下の商品は値段もお手頃で、品質もいいのでお勧めです。

 

また、ミシンの他にあるといいな~が以下。

  • ニット用糸
  • ニット用針
  • ロータリーカッター(あれば)+カッターマット

 

ミシンのニット用針はミシンに合うものをご用意ください。

 

ミシン用ニット糸は生地に合ったカラーを選びます。

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ロータリーカッターがあると便利です。

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ロータリーカッターを使う場合は下に敷くマットも必要です。

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タンクトップ(裾長め・お腹ゴム)の作り方

まずは型紙通りに生地をカットします。

型紙の「輪」(二重半円)と生地の輪っかを合わせてカット。より伸びる方が横方向になります。

 

お腹生地も同じです。

 

カーブをカットするのにロータリーカッターがあると便利です~。

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お腹身頃と背中身頃を表合わせにして、一方の肩を縫い端処理します。(どちらか一方だけ。どちらでもOK)

 

一方の肩を縫ったら、襟リブを付けます。画像のようにリブ生地を半分折りにして留めます。

 

わたし針恐怖症なのでマチ針は使えず~。クリップも便利です。画像のものは留める力も強いのでお勧め。犬服作りだったら10個くらいあればスカートを作る時も足りると思います。

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この時、襟リブが襟ぐりより短くないと仕上がった時に襟がキュッとなりません。なので、リブ生地が少し短くないといけないです。

型紙は、襟リブが少し短くなるようにしていますが、これはリブ生地によってもすごく違いがでます。というのも、すごく伸びるリブ生地もあるし、逆に伸びない普通の綿生地を襟にするとどんなに引っ張っても長さが足りなくなります。

そのため、最初は少しリブ生地を長めにして、リブ生地だけを引きながら縫って、もしリブが余ればカットしちゃうというのが一番失敗がないと思います。

 

縫っていない方の肩を表合わせで縫います。この時、縫い付けたリブを立てるのを忘れずに。

また、リブと生地が重なる部分が結構厚みがでちゃいます。パワーの弱いミシンだと針が折れる場合があるので、厚い部分だけは手で回した方がいいかもしれません。

この厚みがどうしてもうまくいかない場合は、最初に両肩を縫うやり方もあります。そちらは「タンクトップ」に縫い方を書いてるので参照してください。

 

両肩縫えました。

 

次に袖のリブを、襟リブと同じように縫い付けていきます。注意点は先ほどの襟リブと同様です。

肩の縫い目の上を縫う時、縫い代をどちらに倒すか確認して縫うといいかと思います。

 

両袖同じように縫います。

 

次に両脇を縫いますが、この時もリブを立てるのを忘れないでください。

 

両脇を縫い端処理をした状態になっていればOKです。

 

裾リブを半分に折り・・・

 

身頃は裏返しの状態で、リブを差し込みます(表同士が合わさるように)。リブは背中身頃だけに縫い付けるので、ここでリブの長さを調整してもOKです。

画像のように、端をぴったり合わせるというよりも、端を敢えて少しはみ出すようにして留めるとうまくいきます。

 

反対側から見るとこんな感じ。端が少し飛び出てる状態。この状態で襟リブと同じように、リブだけを少し引きながら縫い端処理もします。

 

先ほどはみ出ていた生地は、身頃に合わせてカットして端処理をすると画像のようにキレイに縫えると思います。

 

お腹にゴムを入れて完成ですが、お腹の裾部分を二つ折りにします。一回目折るのは、はみ出た部分(お腹身頃が背中身頃より1cm長くなるようになっています)

蛍光ペンのところで折ります。

 

2折り目がポイントですが、2回目折る時に先ほど縫った裾リブを立てて、リブの縫い目を包みこむようにして折ります。

 

反対側からみるとこんな感じ。

 

この状態でステッチをかけます。

 

縫い終わったら、ゴムを入れますが画像の丸印のあたりからゴムを入れます。

 

ゴムは両脇を縫ったところに再度ミシンをかけて留めます。まずはどちらか片方縫い、ゴムを好きなだけ引っ張り、引っ張った状態でもう片方の両脇の縫い後にミシンをかけて縫います。

 

完成~!!

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